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白い巨塔の世界を垣間見た

学生の時に、某大学病院の受付案内のバイトをしていました。
大きな病院なので、受付案内だけで20人近くいました。
業務は、お見舞いに来られた方々に病室の番号や場所を
お教えする仕事や、電話での問い合わせに応える仕事でした。
何もかもが新鮮で楽しい仕事でしたが、朝は8時半には業務が
始まるため、7時には病院に着いていなくてはいけなくて
毎朝プレッシャーが大きかったのを覚えています。それから
何故か喧嘩腰で電話してくる方もいて、意味不明に医師や
看護師への不満を受付の私に怒涛のように吐露される方や
世間話で30分くらいカウンターを離れてくださらない方なども
いて精神的にタフでないと務まらない仕事だなとも思いました。
いろんな人々が働いている職場でしたから、人間関係も
たやすくはありませんでした。女の人が主流の職場であったので
職員の人々は常に業務以外でも、何かと戦っている風でバイトで
あるがゆめに、難しい問題には無関係を通しましたが、長年
勤めている人々は大変だと思いました。それから大学病院
なので教授といわれる方々が看護師を引き連れて巡回されるのを
何度も見ましたがリアル、白い巨塔でした。教授どうしの
隊列がバッティングしてしまうこともあり、そんな場面を
受付案内の真ん前でやられてしまった時には、軽い動揺と
止まらないワクワクで見てみないふりに必死でした。病院の
世界の独特な雰囲気を味わえて、今でも良い経験だと思っています。かなり精神的に大変なのでもう勘弁ですが。