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通信販売のコールセンターでの仕事

通信販売のコールセンターでの仕事



20代の時にバイトしていたのは、某有名デパートの通信販売専用のコールセンターです。忙しい方や高齢のため直接お店に行けない方がよく利用されてました。
某有名デパート専用のコールセンターだったため、おおくのお客さんはデパートの社員さんがコールセンターをやっていると思っていましたが、実際は外注であり、私は全く関係のないアルバイト。
しかし求められる対応はやはりデパートクラスのもので、何度か高齢のお客さんに叱られたものです。
実際の業務は通販と同じで、お客さんがほしい商品をパソコンの画面に入力し、合計金額や支払い方法の確認をする、というものでした。
若いお客さんならすんなりいくことも相手は高齢のお客さんであることもしばしば。商品の注文を受けるのに商品番号がわからないなんてことは日常茶飯事で、いかに分かりやすく、また相手のプライドを傷つけずに誘導していくか、ということが求められました。
通信販売ならではですが、カタログの印象と実物の商品が違う、とクレームもありました。とにかくこちらは下手にでながら話を聞くことも多かったです。
電話注文を受けている間も、リーダーはだれが何件受注を受けたか把握でき、1時間での受注件数が少ないと注意を受けました。1人1人のお客さんの対応は丁寧にしつつも早く電話を切り上げる、難しい内容です。特に高齢者になるにつれ話好きで、見ず知らずの電話越しの私にでさえ長々と話したがる人は多いものでした。
お客さんの対応は慣れてくれば上達します。しかし、それより問題だったのは社内での女性同士の見えない確執でした。
リーダーと平社員との確執、社員とバイトの確執など、女性が集まるとどうして確執が起こるのだろうと思うくらいでした。
誰もが直接に言いあわないけれど、腹の底ではお互いネチネチ言ってるのがバイトの私でも分かるくらいで、人間関係という面では精神的に疲れました。
しかし時給はとても良かったので定職につくまではやめることができませんでした。

まるで大奥?おばちゃんたちがのさばる世界



私も立派なおばちゃんですが、今までにやった事の無かったホテルの清掃のバイト。
歳を取っても仕事はできる、と妙な自信はつきましたが、若い子ばかりが集まるバイトは気が引け、年寄りばかりが集まるバイトもまだ私はあなたたちの仲間ではない、とどこかで否定したい気持ちがあって。

子供がまだ幼稚園に通っていて小さかったので、拘束時間が短く、出勤時間も幼稚園に子供を送って行ってからで間に合うところ…という条件に合っていたのが、ホテルの清掃のバイトでした。

私の家からは電車を乗り継ぎ1時間程かかりますが、賑やかな場所だったので、帰りは一人でお茶をして帰ったりしました。後楽園にある大きなホテルの客室清掃バイトで、多くのおばちゃんたちが働いており、若い女の子の方が少なかったです。

それもそのはず。ほとんど女だけの世界で、そこにいるベテランのおばちゃんたちは負けん気の強い人ばかり。最初のうちは何でも言われるがままに大人しく仕事をしていればいいですが、だんだん関わっていくうちに、あまり近寄りたくない人も分かってきます。
まるで大奥のよう…清掃会社の社員の方がフロアごとに分かれて清掃後の部屋のチェックをするのですが、大ベテランの強いおばちゃんは社員の方には気にいられたくて、自分の仕事が早くて丁寧な事をいつも猛アピールしますが、仕事仲間に対しては、自分の気にいらない態度や仕事ぶりだと嫌がらせをしてきます。

私は粘り強い方なので、別に何を言われてもこういうものだと割り切っていましたが。
我が家の収入を増やす為、と2年間頑張りました。
その後、会社に仕事復帰をする為、このアルバイトを辞めました。

でも、優しい人も多かったので、嫌な人と関わらなければ楽しかったですよ。