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居酒屋アルバイトのある日の出来事

大学3年の頃の話です。入学した時からアルバイトをしていた居酒屋での出来事です。
いつものように夕方5時からバイトし、深夜1時程度までのバイトでした。ここの居酒屋はとても雰囲気がよく高級感溢れ、個室ばかりの居酒屋でした。お客は事前に予約をしないと絶対に店には入ることができないような店です。その日電話の近くにいた私は、いつものように電話対応をし、3日後の予約をとりました。3日後、私はバイトに入っており、働いていると、予約をとったお客様が来て、お客様を対応をしました。
するとお客様は「君か?予約した時の電話主は。」と言いそうだと伝えるとそーかそーかと言い、その場は終わりました。なんだったんだろうと思いながら仕事をしていくと、お客様が私を呼び寄せ、「私は銀行の社長なんだ。」と名刺を渡され少し話をされました。店長にも話をするとお客様から伝えており、話をすることができました。
話の内容は簡単に言うと私の電話の対応がよく、実際に会ってみて私の仕事ぶり、姿勢を見てとても気に入ったということでした。私はとても嬉しかったですが、急なことであり、あっはい。。という反応しか出来ませんでしたがお客様は私の事をとても気に入り、電話番号を伝えたとこでお帰りになられました。当時大学3年の私は就活のシーズンがやってきました。
するとある日、あの社長のお客様から電話がかかってきて、電話に出ると、私の所に面接をしにきなさい。と言われました。とてもありがたく、面接に行き、無事そこに就職することになり、その社長さんとはとてもいい関係でいまもやっています。アルバイトでそういった体験ができ、今にも繋がっていますので、あの時のアルバイト先の居酒屋にはとても感謝しております。


学生時代に体験したアルバイト経験



アルバイトというのは、しておくべきだと思う。社会人としての経験プラス、なかなか珍しい仕事の裏側というものが体験できるからだ。転職経験の多い私だけれど、そのアルバイトで知ったことを生かして自分の適性を判断して転職につながったケースも多い。

そんな私のアルバイト経験について、少し紹介したいと思いう。転職の多い私だがな、アルバイト自体も色んな種類のものをした。人生で初めてしたアルバイトば、コンビニエンスストアの店員だ。高校卒業間際、大学に入学するまでの間という短い期間だったが入試が終わってから3ヶ月ほど働いた。今のようにコーヒーや、おでん、食べ物もない時代で、せいぜい肉まんがあるくらいの仕事で、初心者にとっては働きやすかったとおもう。オーナー夫妻と一緒に働いていてので優しく教えてくださって楽しく働いた。
コンビニエンスストアでのアルバイトは、別のアルバイトを経て大学時代でも高校時代とは違う会社で行った。その時はおでんやフランクフルトなどの食べ物も増え、発注をしたりするなど少し責任が増えた。ここでのアルバイトの経験は私にとって、仕事というものについて考えさせてくれるきっかけをたくさんくれた。単なるコンビニエンスストアなのだけど、店長が接客に力を入れている人だった。だからお客様に声かけをたくさんしていて、店長に会いにコンビニエンスストアに来る常連のお客様がいるようなコンビニエンスストアだった。必然的に私もお客様に声かけをする機会も増え、仲良くなるお客様もいた。
仕事ということを考えると頭に浮かぶ光景がある。
あるお客様がお会計の時に
「ごめん、今日仕事でびしょ濡れになったからちょっと濡れてるんだよね」と言いながら湿ったお札を出された。
季節は、正確に覚えていないが、みんなが長袖で過ごしている水を被ったら寒いと感じるような時期だった。何の気なしに、店長だったら言うであろう言葉が口から出た。
「そうなんですね。お仕事、お疲れ様です。」
その言葉にお客様は、一瞬驚いた顔をして、笑顔になった。
「ありがとう、なんか癒されたわ。」
商品を持ち上げて、力強く「ありがとう。」と去っていくお客様が、何に癒されたのかその時は理解できなかったけれど自分が社会人になってみると、一生懸命働いた自分を予想外の人に認められることの嬉しさがわかる。
私は、店長に出会えたからこそ、そんな場面に出会えたのだ。
こんな貴重な体験ができるアルバイトは、社会人になる前に絶対する方がいいと、心から思う。