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アルバイトは自分の引き出しを増やす

アルバイトは自分の引き出しを増やす



私は学生時代に多くのアルバイトをして来ました。
和菓子製造・スーパー鮮魚コーナー・ホームセンターの棚卸し・
引っ越し業者・結婚式場・バイキングレストラン…等。
長期・短期共に沢山経験し、色々な人と出会いました。
高校生時代は自分のやりたい事や、自分に向いている事が分からず、アルバイトをすれば何か見えてくるのかなぁと、思い始めた事を覚えています。
私の中で苦痛だったアルバイトは、スーパーの鮮魚の裏方と和菓子製造の裏方です。これは常に同じ作業をひたすら実施する為、時間の経過が遅く、いつも辞めたいと思っていました。
この時、将来は工場とか室内で1日中同じ作業をするのは嫌だと感じていました。
逆に一番楽しかったアルバイトは結婚式場です。
高校時代の土日をメインとして働いていました。
他のアルバイトが高校生や大学生だったというのもありましたが、仕事内容が非常に好きでした。
結婚式当日の朝から夜までで働いて、だいたい昼と夜の2回披露宴が入っていました。
朝、まだ何も無い広いホールに、新郎新婦席・テーブル・イス・クロス・各テーブルのセットをしていき、本番に向けての人員配置とブリーフィング。私はバーカウンター担当が多く、瓶ビール・生ビール・ウイスキー・カクテル・ソフトドリンクと、ひたすら作っていました。
現在の披露宴といえば100名未満でアットホームにするのが主流ですが、当時は200名規模が普通でしたから、飲み物を用意する私はマラソン状態でした。
しかしそれが心地良く、忙しいながらにも終わった後の達成感を感じており、現在の仕事にも生かされております。忙しければ忙しい程、燃えてしまう今の私を作ったのは、結婚式場のアルバイトだとおもっています。
披露宴が終わった後は、元の広い会場戻す訳ですが、夜の披露宴が控えていると、猛ダッシュで片ずけをしなければならず、この忙しさがまた私を燃えさせる訳です。
結婚式は一生に一回の大事な時間で、脇役の我々も絶対に失敗が許されなかったです。その緊張感が、当時の学生生活には無く、学ランの代わりにタキシードを着ながら仕事をしていた自分を大きく成長させました。
学生時代はアルバイトをたくさんするべきだと私は思います。少し大人になれ、学生生活には無い刺激が沢山有り、自分の中の引き出しがドンドン増えていきます。
空運業/30代男性